OUR EFFORTS当社の取り組み
当社の取り組みEFFORTS
一般事業主行動計画
「次世代育成支援対策推進法」及び「女性活躍推進法」に基づき、社員が仕事と子育てを両立することができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
計画期間
2012年4月1日~2017年3月31日
雇用環境の整備
目標① 育児休業を取得しやすい環境づくり 対策 2012年8月~ 全体集会を活用した育児休業制度に関する社員への周知 |
目標② 子育て中の方でも働きやすい環境づくり 対策 2013年4月~ 子育て中パート社員の希望に沿った変則勤務形態による契約相談受付 |
計画期間
2017年4月1日~2022年3月31日
雇用環境の整備
目標① 育児・介護休業を取得しやすい環境づくり 対策 2017年4月~ 全体集会を活用した育児・介護休業制度に関する社員への周知 |
目標② 小学校就学前の子を持つ社員が、希望する場合に利用できる短時間勤務制度の周知 対策 2017年4月~ 全体集会を活用した社員への周知 2017年4月~ 制度対象者への規程内容説明 |
目標③ 次世代育児支援対策に関する環境づくり 対策 2017年4月~ インターンシップの受入拡大による就業体験機会の提供 |
目標④ 年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間8日以上とする 対策 2017年4月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する 2017年4月~ 各部署において年次有給休暇の取得計画を策定する |
計画期間
2022年4月1日~2027年3月31日
雇用環境の整備
目標① 前年比での育児・介護休業取得人数の増加を図る 対策 2022年4月~ 全体集会における育児・介護休業制度についての社員への周知 2022年4月~ 対象社員への規程内容説明 |
目標② 小学校就学前の子を持つ社員が希望する場合に利用できる短時間勤務制度の利用向上を図る 対策 2022年4月~ 全体集会における短時間勤務制度についての社員への周知 2022年4月~ 対象社員への規程内容説明 |
目標③ 工場見学及びインターンシップの実施 対策 2022年4月~ 受け入れ体制の検討 2022年4月~ 工場見学及びインターンシップの受け入れ |
目標④ 年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする 対策 2022年4月~ 年次有給休暇取得状況の把握 2022年4月~ 年次有給休暇の計画的付与制度の導入 2022年4月~ 各部署において年次有給休暇取得計画の策定 |
目標⑤ 時間外労働時間の削減を図る 対策 2022年4月~ 時間外労働時間の目標数値(月60時間以内)設定 2022年4月~ 時間外労働時間が月30時間を超過する場合、部署ごとに業務負荷改善コメントの提出 |
環境配慮評価
当社の環境配慮への取り組みが評価され、紹介されました。
これからも地球環境保全と企業活動との調和を考え取り組んで参ります。 詳しくはこちら
「ハートフル企業」として雇用取り組み評価
弊社の雇用の取り組みが、ESG(環境:Environment、社会:Society、企業統治:Governance)の中で、「ハートフル企業」として評価されました。
詳しくはこちら
持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けての取り組み
国連加盟国が一丸となって取り組む持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて弊社も取り組み貢献してゆきます。詳しくはこちら
太陽光発電設備の設置
当社では、SDGsの取り組みとして、埼玉工場 A棟等に太陽光発電設備を導入いたします。 導入設備の年間発電量は、約162,000kwhで、CO²排出量は年間約60.65tの削減を見込んでおります。 当社は、引き続きカーボンニュートラルに向けた取り組みを継続し、自社のCO²排出量削減、社会のサステナビリティへの貢献に取り組んで参ります。