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ボールスプライン

ボールスプラインユニット

ボールスプライン+回転ベアリングをユニット化!

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ボールスプラインとは

ボールスプライン

ボールの転がり運動を利用した直線運動機構であり、軸と外筒の転走(送)溝の案内により、ラジアル荷重だけでなく、回転トルクを受けることができます。トルクを伝達しながら直線運動をする機構に最適で、搬送装置やロボットなど幅広い分野で使用されています。
※左図は有限ボールスプライン

ボールスプラインは直動ベアリングのひとつ

ボールスプラインは直動ベアリングのひとつで、ストロークに制限のある有限タイプと制限の無いの無限循環タイプがあります。

ボールスプラインの区分

無限循環と有限の比較

  無限循環 有限
構造 複雑 比較的簡単
ストローク量 無限 有限
騒音 比較的大きい 小さい
回転運動 構造上不向き 回転運動可能
その他 保持器がずれる
外径を細くしやすい

ヒーハイストからのご提案

チップ部品のハンドリング、実装、検査装置にお薦めです!

Z軸×θ軸の一体化のスプラインが標準化

回転トルクよりも直動の転がりに特化

ユニット化により、ASSYでの納品可能でメンテナンスが楽!

ヒーハイストのボールスプラインの特長

ヒーハイスト精工のボールスプラインは、サーキュラーアーク構造の採用により、理想的な均等4条列を実現。ラジアル荷重・モーメント荷重ともに、4方向同等な荷重に耐えられます。ナットからシャフトを抜いてもボールの脱落がない安心構造。ハンドラや産業用ロボットなど幅広い分野で使用されています。

製品ラインナップ

有限ストロークボールスプライン

無限循環タイプと比べ、転がり抵抗の変動が小さく、動きも滑らか。標準品に加えボール数を標準の2倍にすることで定格荷重やモーメント剛性をアップさせた高剛性タイプや、ロングストロークタイプなどもラインナップしています。

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回転ベアリング一体型ボールスプラインユニット(有限ストローク)

ユニットで納品!部材の手配を省き、メンテナンスが楽です!

回転ベアリング一体型ボールスプラインユニットは、Z軸(上下)に加えθ軸(回転)の動作を一体にしたユニット製品です。中空軸と組み合わせることで、Z軸×θ軸+吸着の動作が可能。回転ベアリング外径φ11の実現により、12mmピッチでの多連搭載が可能となり、装置設計のコンパクト化(省スペース化)に貢献。更にユニット製品として納入のため部材手配の軽減、ASSYに掛かる工数削減の効果も期待できます。

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